ワライグマLINEの利用者は、不登校、引きこもり、単身、ご高齢の方など、非常に広い世代が対象となります。

見守りであり、オンラインスクールである本サービスは、現代の社会課題に向けた独自の対策事業です。

団体や地域、自治体の単位で管理することもでき、配信メッセージについても地域性・集団特有の情報発信が可能となります。

また、ご利用の方の困り感によっては専門的な機関やサービスも必要となるため各種団体の方や自治体の方、企業の方と連動した活動を目指しております。

もし、ご興味をいただけましたら、お問い合わせいただければ幸いです。