はじめに

以下のような困り感のある方は、ワライグマLINEのご利用をご検討ください。

1.単身・ご高齢等で、プライバシーや自尊心に配慮した日々の見守り(安全面の確認等)や関わり(相談・繋がり)をご希望の方

2.単身・ご高齢等の離れて暮らすご家族がおり、ご家族のプライバシーや自尊心に配慮した日々の見守り代行(安全面の確認等)や関わり(相談・繋がり)をご希望の方

若者の都市集中型、少子高齢化、核家族化が進む中で、離れて暮らす家族(特に一人暮らし)が今日無事に過ごしているのかを確認することが大切です。

社会の変化による価値観、生活様式が多様になったことで社会的な孤立は地域の課題にもなっています。

もちろん、地域や友人、家族の繋がりが基本にはありますが、「毎日」連絡することは意外に大変・・・、しかし機械的・事務的な見守りは寂しさを感じます。

「見守り」については、その重要性と難しさから、様々なサービスがあります。「見守られる側」と「見守る側」の双方がストレスや負担が多くならない方法を選ぶことが肝要です。

困り感について

ご本人とそのご家族で、それぞれに単身や高齢に伴う不安感・困り感でよくご相談をいただくものとして以下のようなことが挙げられます。

・離れて暮らす親の加齢とともに、生活面の心配はあるが仕事や育児等もあり、毎日は連絡がとれず、今日無事に過ごしているかがわからないことがある

・見守りの方法は選択肢が多くなってきたが、事務的・機械的なものが多い。または本人が嫌がる、費用が高いものもある

・地域での活動の場、コミュニティが少なくなってきたため、人との関わりが希薄になっている

・孤立死という言葉が自分・家族のことのように身近に感じられる瞬間がある etc

ワライグマLINEでできること

【ご利用の方】

1.毎日(土日祝除く)の定時連絡により
 ①既読ボタンを押すだけで安全確認ができる(手軽さ)
 ②温かなメッセージにより、孤独感の解消につながる
 ③もしもの場合には、ご家族等に連絡がいく

2.個別チャットにより
 ①自分のペースで相談や雑談ができる相手が増える
 ②必要に応じて、生活に関するアドバイスが受けとれる
 ③関わる相手が増えることで、孤独感や認知症予防につながる

3.任意課題により
 ①日常で取り組むものができ、フィードバックが受けとれる
 ②やりがいや楽しみができる

→「見守り」が「見張られる」印象にならず生活の一部として主体的な利用が可能!

【ご家族様】

1.離れた家族の見守り代行ができる
2.ご利用のご家族の報告が受けられる
3.ご利用のご家族の笑顔が増える

詳細は、「サービス紹介」「安心と楽しさの理由」「ご利用案内」「担任紹介」をご覧ください。

※ご利用者様のお住まい地域によっては、サービス利用に伴う設定(LINE登録)、使い方の説明等、直接ご訪問してお伝えすることをご希望の場合は、無料でご対応いたします。
※定期訪問サービス、家事手伝い等については別途オプション利用になりますが地域により対応が可能です。

無料体験のご希望、その他ご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください♪